小5勉強のポイント
今回は小5のこの時期の勉強のポイントです!
新学年がスタートして2ヶ月が経ち、今は宿泊訓練が待ち遠しい人が多いですかね?
小5の学校生活にもすっかり慣れてきたと思いますが、保護者の方はお子さまのこんな「変化」に直面したことはないでしょうか?
・4年生まではいつも90点以上だったのに、急に70点台が増えた
・算数の宿題を教えようとしたら、大人でも一瞬考えてしまうくらい難しくなっている・・・
・勉強に対する苦手意識が、急に強くなってきた気がする
実は、小学校の勉強において一番つまずきやすく、いわゆる「小5の壁」と呼ばれる時期が、まさに今(5月〜6月)なんです。5年生の学習内容は、これまでの「直感で解ける問題」から「思考力・論理的に考える力が必要となる問題」へと一気にレベルアップします。
今回は、今の時期に必ず押さえておきたい「小5・この時期の勉強3つのポイント」をお伝えします!
【小5の勉強のポイント】
① 算数:今習っている「小数のかけ算・割り算」は、この先の全ての土台!
5年生の算数は、これからの数ヶ月で「一生使う重要単元」が怒涛の勢いで押し寄せます。
6月に習う 「小数のかけ算・割り算」、この後に控える 「公倍数・公約数」「分数の足し引き」「単位量あたりの大きさ」「割合」です。
今習っている小数の計算でつまずいてしまうと、この後に続くすべての単元で計算ミスを連発することになってしまいます。「小数点の位置」や「あまりの出し方」など、解き方・決まりをしっかりおさえるようにしましょう!
② 国語:「なんとなく読解」から卒業する
5年生の国語は、文章に出てくる言葉が急に大人っぽく、あいまいになります。
物語文なら「登場人物の心情の変化」、説明文なら「事実と筆者の意見の区別」を、なんとなくではなく「本文のどこにそう書いてあるか(根拠)」を探しながら読む癖をつけていきましょう。
宿題の音読を聞くときに、「これってどういう意味だと思う?」と短い質問を投げかけてあげるのも効果的です。
③ 毎日の家庭学習に「+10分」の復習タイムを
4年生までなら「宿題をパパッと終わらせて終わり!」でもついていけましたが、5年生からはそれだけだと定着しにくくなります。宿題が終わった後に「今日学校で習った算数の教科書の問題を、もう1問だけ解き直してみる」「間違えた問題をもう一度やってみる」という、10分間の短い復習を毎日のルーティンにプラスしてみましょう。
小学5年生で身につける「深く考える力」と「毎日の学習習慣」は、6年生の学習はもちろん、中学校に入ってからの定期テストや高校入試の土台にそのまま繋がっていきます。
「つまずいているのは分かるけれど、家で教えるとケンカになってしまう…」
「高学年になって、勉強の教え方に悩んでいる…」
そんな時は、ひとりで悩まずにぜひ一度当塾にご相談ください!
当塾では、お子様が「どこでつまずいているのか」を前学年の内容まで遡って根本から見つけ出し、「わかった!」「できた!」の笑顔に変える指導を行っています。
つまずきが深くなる前の今の時期こそ、お気軽にお問い合わせください!お待ちしております!!
